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まち中の最小限住宅

2014年06月16日

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H.T様邸はテーマ「まち中の最小限住宅」の名が示すとおり、土地間口2.98mの狭小地に間口2.35mの住宅を建てました。
当社がこれまで建ててきた住宅の中でも一番間口の狭い住宅です。
青砥建築設計事務所の設計監理のもと、いかにこの狭小間口の土地に狭さを感じさせない快適な空間を創り出すかを考え、いたるところに工夫をこらしています。
間口の狭い奥行の長い建物形状になるため、各部屋を壁で仕切らずスキップフロアとすることで階層で部屋が区切られております。3階建ての建物ですが、玄関から屋上まで合わせると8層の住宅になっています。
各層を階段を使って行き来するのですが、言葉を聞いていると移動の度に階段を昇り降りするのでとても不自由な感じを受けますが、3階建ての高さを8層に区切っているので各階段の長さや高さは短く、実際に移動してみると廊下を移動するのとほとんど変わりません。
また、壁・天井・建具・住設機器等すべてを白で統一することによって、見た目の広さ・明るさも確保されています。
今回は長屋の建て替えになるのですが、以前からこの長屋に住んでおられたお施主様も同じ土地にこんなにも快適な家が建つのかと驚かれていました。
それでは「まち中の最小限住宅」をご覧ください。