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まち中のcourtハウス

2014年06月16日

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この作品は青砥建築設計事務所の設計による、当社建設事業部施工の作品です。
お施主様はまだお若いN様ご夫妻とお子様が一人。
敷地は角地に面している南向きで、中庭を建物の中心に置き、それを建物で取り囲むコートハウス型になっています。
建物は木造の2階建てで、建物の半分は平屋になっています。北に向かって片流れの屋根にすることによって、南面からの採光をどこからでも確保することができるようになっています。
建物の中心にある中庭は4方を囲まれていますが、平面的には平屋の部分にあり上部がすべて開放されているので、中庭とは思えないほどの明るさです。
またN様邸の特徴として、内部仕上げをすべて構造用合板で仕上げているところにあります。構造用合板とは構造耐力壁に用いる目的として作られた合板で、主に木造建築物では壁下地材、床下地材、屋根下地材として用いられます。
それを今回はあえて壁の仕上げ材、造作家具や造作建具の面材として使用しました。
工事完成後、二人目のお子様が生まれ現在は家族四人で楽しく過ごされています。
それではどこを見回しても木の温かみを感じることができる「まち中のcourtハウス」をご覧ください。

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